浅草「壽々喜園(すずきえん)」で食べる世界一濃い抹茶に舌鼓!

ある日インスタグラムを見ていると、目を引きつけられる言葉が飛び込んできました。

「世界一濃い抹茶ジェラート」。
そのお店を調べてみると、食べログの「グルメが選ぶ、いま食べるべきアイス・ジェラート百名店2023」に選出され、日テレ「シューイチ」にも取り上げられていることが判明しました。

しかも浅草で食べられるというじゃありませんか。抹茶もジェラートも大好きな私、さっそく行ってきました!

歴史あるお茶屋さん「壽々喜園 浅草本店」

それがこちらの「壽々喜園(すずきえん)浅草本店」。なんと江戸時代後期に、茶の屋台を開いたのが始まりといわれているお茶屋さんです。

それゆえに、店内には日本各地から選び抜かれたであろうお茶がずらり。

ジェラートは静岡県の抹茶スイーツ専門店「ななや」とのコラボ商品なんだとか。老舗のお茶屋さんとお茶の本場、静岡のスイーツ屋さんが作ったジェラート、果たしてどんな味がするのでしょうか。

きっと混んでるだろうと思い、訪問したのは平日のお昼過ぎ。それでも先客は6組ほどいて、私の後ろにも次々にお客さんが並びます。

特に多かったのは、外国人観光客と思われる方々。スタッフさんはきびきびと英語でも接客をしていて、待ち時間はそれほど長くありませんでした。

見て楽しいジェラートコーナー

ジェラートコーナーには、鮮やかなジェラートがお目見え。実は抹茶の濃さが選べるんです。写真の手前から抹茶No.1、奥に行くにつれて抹茶が濃くなっていき一番奥が「世界一濃い抹茶ジェラート」といわれるプレミアム抹茶No.7。

なんと農林水産大臣賞を受賞したこともある高級抹茶を使用しているそうです。

抹茶以外には大納言あずき、いちご、焙じ茶ジェラートなどたくさんの種類があって選ぶのに一苦労しました。

悩んだ末に私が選んだのは、プレミアム抹茶No.7と玄米茶ジェラートのダブルカップ(税込750円)。コーンも選べますよ。

ほかにも4種の抹茶餡だんごや、煎茶、わらび餅ミルクなどのドリンクもおいしそうでした。

周辺は食べ歩き禁止。イートインスペースが2階に設けられているのがありがたかったです。大勢の人でにぎわっていましたが、ベンチとスタンディング用のテーブルがいくつかあり場所を確保できました。

世界一濃い抹茶のお味は?!

溶けないうちにいただきます!プレミアム抹茶No.7を口に入れると、濃厚でねっとりとした口当たり。

世界一濃い抹茶なだけあって渋みが強いのかな、と予想していましたが渋さのなかにも、ほんのり甘さがありました。はかなく溶けていくも、抹茶特有の余韻がしっかりと舌の上に残り、ずっと味わっていたくなります。

深い香りが広がる玄米茶ジェラートは、玄米本来の自然な甘さがありつつも爽やかな風味。さっぱりしていて、何度も頬張りたくなります。

ほうじ茶や紅茶のアイスはコンビニなどでも売られていますが、玄米茶はめずらしいですよね。初めて食べましたが、早くもハマりそうです。

世界一濃い抹茶と爽やかな玄米茶ジェラートの相性は抜群。この2つをチョイスした、数分前の自分を褒めたいくらいにマッチしています。

あっという間にペロリと完食。いろいろな味を食べてみたくなりました。みなさんもぜひ、行ってみてくださいね。

壽々喜園 浅草本店
住所:東京都台東区浅草3-4-3
アクセス:東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約8分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約7分
TEL:03-3873-0311
営業時間:11:00- 17:00
定休日:不定休

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。