すてきなお花屋さんがある街に住みたい!浅草「観葉堂」で一期一会の出会い

ここ数年の間に、わが家では生花を飾るようになりました。

そのきっかけは、新型コロナウイルス。外出や旅行が制限されるようになり、少しでも家にいることが楽しめるように、と飾りはじめました。

家に生花を飾ると、植物自体に興味が出てきました。子どもと出かけた公園や保育園の送り迎えのときに、季節のお花や植物に目が行くようになったのです。

生活に潤いを与えてくれるお花屋さんは、私にとってかなり重要な存在になりました。

今は浅草に住んでいますが、もし引っ越すことになっても「お花屋さんは近くにあってほしい」とまで思うようになりました。

今回は、大好きなお花屋さんの観葉堂を紹介します。

今戸神社の近くのお花屋さん

浅草線から徒歩16分ほど。招き猫の発祥の地と呼ばれる今戸神社の近くに、観葉堂があります。

お店の外に並ぶ観葉植物、ズラリとお花が並ぶ店内がよく見えます。

お店の前を通るだけで楽しくなるので、外に出るときは観葉堂の前を歩けるルートを選びがちです。

季節を感じる華やかな切花のラインナップ

中に入ると、色鮮やかなたくさんの切花が目に入ります。

今の季節はひまわりやケイトウが旬のようです。

画像の右にある、オレンジ色の丸い形をした南国風の植物は「ピンクッションアヨバピーチ」というそうです。1本で迫力がありますね。

個性が大切!一期一会のグリーンとの出会い

観葉堂さんは切花だけでなく、観葉植物やサボテンも種類豊富です。

この日は塊根植物という、バオバブの木のように茎や根が太く膨らんだ多肉植物を教えていただきました。

今人気の植物だそうですよ。

観葉植物のサイズはさまざま。

観葉堂さんでは、同じ種類でもひとつひとつ形が違うこと、それぞれの個性に注目して、厳選した植物を仕入れているそうです。

観葉植物には、名前と花言葉の書かれた説明カードが刺さっています。まだまだ植物初心者のわたしには、知りたい情報が書いてあって嬉しいです。

夏の終わりと秋の訪れを感じるブーケ

最近急に暑さが和らいできたので、夏らしい華やかなひまわりと、ピンクッションアヨバピーチをメインに「秋を先取りした気分になれる花束」を作っていただきました。

こんなにもステキなお花が部屋に飾られていると、気分が華やかになりますね。

花束を作っていただきながら、「いつもブーケを買ったあとに、家で生けるときに葉っぱはどうするか悩むんです」なんて初心者な質問をしてしまいましたが、「水につかるところだけ葉を落とし、他は好みでOK」と優しく教えてくださいました。

メインのお花を選ぶだけでセンスの良い花束を作ってくれて、分からないことも教えてもらえて「初心者だからこそ、プロに相談できるってありがたい!」と感じました。

植物とのステキな出会いをくれたり、季節を感じる華やかな花束を作ってくれたりするお花屋さんが家の近くにあると、気持ちが豊かになります。

日常にステキな変化を与えてくれる観葉堂には、いつも感謝しています。

みなさんもぜひ、観葉堂で植物との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

観葉堂
住所: 東京都台東区今戸2丁目11-12
アクセス: 東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩16分
営業時間:平日 9:00-19:00
定休日: 木曜、第3水曜