【日暮里】石鍋で楽しむ熱々フォー 「Phở Nhậu NO1(フォーニャウ ナンバーワン)」

日暮里周辺を歩いていた際、新しくできたベトナム料理店の看板に気づきました。

2025年12月にオープンした「Phở Nhậu NO1(フォー・ニャウ ナンバーワン)」。看板に出ていたメニューも気になり、入ってみました。

今回は、実際にいただいた料理と店内の様子をご紹介します。

地下にある広々とした店内

お店はビルの地下1階。

地上に看板は出ていますが、階段を下りた先にドアがあります。
ドアを開けるのに少し勇気がいりましたが、想像していたよりも広い店内が広がっていて驚きました。

店内はテーブル席が中心で、席と席の間にもゆとりがあります。大きめのBGMが流れていてにぎやかな雰囲気。

注文はスマートフォンでテーブルのQRコードを読み込む形式。
画面上で料理を選んで送信できるスタイルで、注文もスムーズでした。

日本語を含め、複数の言語表示があり、外国の方でも注文しやすそうでした。

定番から個性的な料理まで幅広いラインナップ

以下がメニューです。

メインメニューには、鶏肉のフォーといった定番のほか、揚げ春巻きのせビーフン、フエ風牛肉ビーフン、牛肉ワイン煮込みフォー、ハノイのブンチャーなどが並んでいました。

アヒル鍋やカエル鍋といっためずらしいメニューもありました。

副菜やサラダの種類も豊富で、豚耳の和え物や牛ハチノスの和え物、鶏足タイ風和え、青パパイヤとエビ豚肉のサラダ、カエルとタケノコの炒め物などなど。
どんな味なのか気になる料理がたくさん並んでいました。

複数人で取り分けられそうなメニューも多く、グループでの利用にもぴったりです。

ドリンクは、ベトナムビールの定番「333(バーバーバー)」や、もち米焼酎「ネプモイ」などを含め、アルコールからソフトドリンクまで約40種類。

ソフトドリンクにある「タマリンドジュース」というのが気になりました。
後で調べてみると、マメ科の果実「タマリンド」から作られる甘酸っぱいドリンクとのこと。

ほかにも、Stingというベトナムのエナジードリンクも気になります……。
今回は頼みませんでしたが、次回は試してみたいです。

「チェー」といった、豆や芋、果物を甘く煮たベトナムのデザートドリンクも3種類ありました。
スマートフォンで注文する際は写真も表示されるので、どのようなものか確認できますよ。

最後まで熱々「石丼の牛肉フォー」

こちらが「石丼の牛肉フォー」(1,236円・税別)。

熱した石鍋に、ぐつぐつとしたスープが入った状態で運ばれてきました。
そこへ自分で卵を割り入れ、麺や牛肉、野菜を加えて仕上げていくスタイルでした。

「卵をうまく割って入れられるかな」「うまくつくれるかな」と少しどきどきしながら、具材を加えていくのも楽しい時間でした。

こちらが全部具材を入れたあと。

スープも麺もおいしく、半熟の卵をからめながら食べると味の変化も楽しめました。
石鍋なので温度が下がりにくく、最後まで温かい状態でいただけました。

トマトの酸味が特徴的な「カニと魚のブンリエウ」

こちらは、「カニと魚のブンリエウ」。

フォーのような麺料理かと思って注文しましたが、フォーとは異なる細めの米麺でした。

トマトの酸味がはっきりしていて、魚介の旨みもしっかり。

ブンリエウは、トマトでつくったスープに米麺を合わせるベトナムの麺料理のひとつだそう。カニや魚など、具材によっていくつかの種類があるとのこと。
今回いただいたのは、カニと魚を使ったタイプでした。

ベトナムの代表的な麺料理のひとつのようなので、ぜひ試してみてくださいね。

石鍋で楽しむフォーをはじめ、珍しいベトナム料理もそろうお店。
店内は広々としていて注文もしやすく、落ち着いて食事ができました。

気になるメニューが多く、次は別の料理も試してみたくなりました。
日暮里周辺で食事をする際の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

Phở Nhậu NO1(フォーニャウ ナンバーワン)
住所:東京都荒川区西日暮里2-16-2
アクセス:JR山手線「日暮里駅」から徒歩約3分
営業時間:11:00-15:00/17:00-22:00
TEL:090-2406-6668
定休日:なし
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。