【浅草】あのグルメドラマにも出演!だしで勝負する「浅草もんじゃてっちゃん」

先日、外国人の友人と浅草に遊びに行きました。
「夜ご飯は何がいい?」と聞くと、返ってきたのは即答で「もんじゃ焼き!」。

この友人は、来日するたびにもんじゃ焼きをリクエストします。

実は浅草は、もんじゃ焼き屋さんが多い街。
月島のイメージが強いもんじゃですが、もんじゃは下町発祥の食文化で、浅草が発祥とも言われています。

今回は、以前通りかかって気になっていた「浅草もんじゃてっちゃん」へ行ってみることにしました。

あのグルメドラマに出演した名店が!

お店があるのは、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約3分、雷門からは徒歩約10分ほどの少し落ち着いた場所です。

お店の前には、グルメドラマ「孤独のグルメ」の写真が掲示されていました。実は少しだけ、ドラマに登場したそうで、お店のインスタグラムでもその様子が紹介されています。

「これはきっと、おいしいはず!」と期待し、事前に予約して来店。

お店の中に入ってみると、テーブル席、お座敷席、カウンター席を完備。少人数でもグループでも利用しやすいです。
店内はすぐに満席になり、活気のある雰囲気。有名人のサインもたくさん並んでいます。

鉄板焼きやお好み焼きも楽しめる豊富なメニュー

メニューはこの1枚にまとめられています。気になる料理が多くて悩みます。

  • おつまみ
  • 鉄板焼き
  • もんじゃ
  • お好み焼き
  • 焼きそば
  • デザート


もんじゃ以外にも、居酒屋としていろいろなものが食べられるのでしっかり食事ができます!

もんじゃに合うお酒って何かなぁ……。
各種アルコールからノンアルまで種類が豊富で、こちらも悩みました!気分に合わせて楽しめますね。

作り方が分からなくても安心!店員さんが焼いてくれます

今回頼んだのは、豚ばらもんじゃに明太子トッピング。この明太子、とても大きくて立派です!

友人がいうには、「明太子をこんなに贅沢に食べられるのは日本だからこそ!」とのことで、この日は明太子入りのもんじゃを2回もオーダーしたほどです。

もんじゃの基本の中身は、キャベツ、切りイカ、桜エビ、天かす、そしてだし汁。「だしにこだわっています」とメニューにも書かれていました。

客席には鉄板が設置されており、もんじゃ・焼きそば・お好み焼きの作り方が案内されています。
ただ、お願いすれば店員さんが作ってくれるのもうれしいポイント。

正直なところ、もんじゃは何度食べても「これで合っているのかな?」と不安になる料理。
プロに任せられるのはとても助かります。

きれいにできたキャベツの土手の中に、自慢のだしが注がれます。

明るい女性の店員さんが、手際よくもんじゃを作っていく様子を見て、友人はうれしそうに写真や動画を撮影しています。

あっというまに完成!
できあがったもんじゃをそのまま食べてみると、優しいだしの味が口いっぱいに広がります。

明太子の塩味もあいまって、味に奥行きがあります。パクパクと、ミニコテを持つ手が止まりませんでした。

シーフードたっぷりの焼きそば

もんじゃをあっという間に食べ終え、次は焼きそばを注文。

焼きそばには、浅草の老舗製麺所が手がける「二度蒸し麺」を使用。
こだわりのソースとだし汁がよく絡み、麺の色が濃いのは二度蒸しならではです。

こちらも店員さんが作ってくれました。
シーフードがごろごろ入っていて満足感があります。
優しい味のポイントはやっぱり「だし」。最後まで楽しく食事ができました。

次は自分で作ってみようかな?

「いつかは自分でもんじゃを焼いてみたい……。」と、テーブルに置かれた作り方を眺めます。
それでも作ってもらえるのはやっぱりうれしいです。

「浅草のもんじゃは観光客向けなのかな?」と思い、今まで食べてこなかったことを後悔しました。
浅草の下町らしい、きどらずおいしいもんじゃはおすすめです!

外国人の友人が「やっぱり日本でもんじゃを食べるのが一番」と笑顔になる姿を見て、この街ならではの食文化の魅力を改めて感じました。

人気店なので、事前予約がおすすめです。
浅草散策の夜ごはんに、だしで勝負する下町もんじゃを味わってみてください。

浅草もんじゃてっちゃん
住所:東京都台東区浅草2-13-11
アクセス:つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約3分
     都営浅草線、地下鉄銀座線「浅草駅」から徒歩約11分
     地下鉄銀座線「田原町駅」から徒歩約10分
営業時間:土曜日〜日曜日 11:00-22:00
     月曜日〜金曜日 17:00-22:00
TEL:03-5828-0629
定休日:年末年始

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。